糸満市議会 2022-12-15 12月15日-03号
各課照会の結果、各課におきまして利用計画がある場合はそれを提出してもらい、公有財産管理運用委員会で検討した後、庁議等で市の方針を決定いたします。また特に利用計画がない場合には、公売による処分を検討いたします。
各課照会の結果、各課におきまして利用計画がある場合はそれを提出してもらい、公有財産管理運用委員会で検討した後、庁議等で市の方針を決定いたします。また特に利用計画がない場合には、公売による処分を検討いたします。
真壁保育所跡地については、現在普通財産となっており、その活用については真壁自治会より有効活用による地域振興を目的に土地交換の要請があり、糸満市公有財産管理運用委員会、令和2年2月開催において承認を得ているところです。現在は交換に向けて、関係課との調整が継続している状況でございます。 ◆14番(高江靖議員) 市長、教育長をはじめ各部長の答弁ありがとうございます。
本土地の販売手法について、市公有財産管理運用委員会で、公募提案方式による随意契約にての対応としていましたが、土地開発公社の経験及び専門的機能を活用し、隣接地も取り込んだ一団の土地造成事業による秩序ある宅地開発を早期に図ることを目的に土地開発公社への随意契約となりました。
平成30年2月28日の平成29年度第3回公有財産管理運用委員会において売却金額は適正な時価として不動産鑑定額を踏まえた対応を図ること。提案内容は、本件土地は糸満南小学校跡地利用計画で売却を目的とした土地であるが、広大な土地のため、価格面及びそのほかを考慮した公募提案(プロポーザル)方式による随意契約での売却を図るものについて審議し、承認されています。
糸満市公有財産管理運用委員会では、どのように販売金額及び販売理由を位置づけられているかについてお答えします。平成30年2月28日の平成29年度第3回公有財産管理運用委員会においての提案理由については、糸満南小学校跡地利用計画で売却を目的とした土地ですが、広大な土地のため価格面及びその他を考慮した公募提案(プロポーザル)方式による随意契約での売却を図る。
県の公有財産管理運用委員会というのがありまして、その中で、先ほども言いましたように契約条項、登記簿の特約事項が謳われているもんですから、その辺を我々これまでの中でも検討しながら調整はしたんですけどなかなか取り入れてくれなくて、契約条項に沿ってやるということでなったものですから、現在の状況になっています。 以上です。
まず糸満市廃棄物再生資源利用施設ストックヤードについては、平成30年度の公有財産管理運用委員会において再建しないとの結論が出ており、業者へもその旨を伝えております。業者みずからが再建を申請した場合においては、関係法令に照らし合わせて判断していくものと思われます。 次に御質問、件名7、路上寝事故について。小項目1、路上寝事故について。ア及びイについてお答えいたします。
①海野漁港背後用地整備事業の進捗状況についてですが、本事業は平成26年度に実施設計業務、平成27年度は当該計画用地内に含まれる県有地の取得について事務調整を行い、平成28年度に沖縄県公有財産管理運用委員会の審議を経て、平成29年度に県有地の購入を行っております。今年度は造成を含む道路工事に着手し、平成31年3月竣工予定で進めております。
先日ゆまぢり会の代表質問で答弁したとおり、平成26年度は海野漁港背後用地道路設計業務、平成27年度は当該計画用地内に含まれている県有地の取得について事務調整を行い、今年度は沖縄県公有財産管理運用委員会に審議され、南城市への有償による譲渡が承認される旨の連絡が10月末にあった状況となっております。 事業の今後の見通し、用地取得についてお答えします。
海野漁港背後地については、これまでの経緯を踏まえ、平成26年度は海野漁港背後地を背後用地道路設計業務、平成27年度は当該計画用地内に含まれている県有地の取得について事務調整を行い、今年度、沖縄県公有財産管理運用委員会に審議され、10月末に南城市へ有償による譲渡が承認されることになる旨の連絡がありました。
現在、株式会社うちなーファームより、糸満市観光農園の一部施設について行政財産の使用許可申請がありますので、糸満市公有財産管理運用委員会に諮ってまいりたいと考えております。 次に小項目2、うちなーファームとパームロイヤルとの基本協定の時期については、双方の事業区域及び事業範囲について調整を進めているところであり、今月中の基本合意書の締結を見込んでおります。
◎経済観光部長(山城茂範君) それを受けまして、市の公有財産管理運用委員会で諮っております。その公有財産管理運用委員会においては、当初から貸付料が高かったんだろうというようなお話が出まして、市の公有財産の貸付規定に基づく算定基準に基づいた金額にしたほうがいいだろうということで現在の金額で改定契約をしたということであります。
それで処分に関しましては、市の公有財産管理運用委員会の規程に準じて処分しようと考えております。したがいまして、相手の購入後の用途、例えばこちらから条件をつけて処分するとかということは考えておりません。公募により適正な価格により売却処分しようという考えでございます。 ◆15番(奥村幸巳君) 今の水道部長の答弁は的を射ています。
その後、商工会が会館をつくりまして出ていった後に、どのように運用しようかということがありまして、市の公有財産管理運用委員会、その中で一番有効利用として合同事務所が入ったほうがいいという決定をされておりますので、当分の間、そのまま合同事務所に使っていただくと考えております。 ◆5番(新垣新君) 総務部長は、何か私から見たら非常に冷たいなと思いました。
これを受けて、平成16年11月18日に公有財産管理運用委員会を経て福祉工場建設予定地として有償で貸しつけすることを決定しております。平成17年2月21日に社会福祉法人トゥムヌイ(仮称)福祉工場海の駅イノーの設立準備会より福祉工場海の駅イノー設立の意見書について依頼がありました。
小項目5、公有財産管理運用委員会の決定権について、有効期間はあるのかについてお答えいたします。社会福祉法人トゥムヌイの建築確認は既に申請されていて、9月中に建築確認がおりるそうです。建築の竣工は来年の5月ごろを予定しているということですので、来年の2月の道の駅登録に間に合いませんが、登録には問題はありません。登録後、何年以内に建築しなければならないという規定もありません。
◆6番(比嘉譲君) 福祉保健部長、内容的にはそうだと思うんですが、私がお聞きしたかったのは要するに市有地の借地の件に関して平成17年2月付で、借地の有償での貸し付けということで回答を出して、新たに直近の意見書が必要ということになれば糸満市の公有財産管理運用委員会ですか、平成17年のときにもその委員会を開催して、委員会の意見を聞いて市有地の貸し付けについては回答なされたと思うんです。
平成15年6月5日に、NPO法人知的障害者支援センター「はばたき」から要請があり、それを受けまして第1回目の公有財産管理運用委員会を7月24日に開催し、はばたきと農協の事業計画を検討しました。第2回目は8月14日に開催し、再度、はばたきと農協の事業計画を検討してまいりました。第3回目は9月1日に開催し、農協の平成14年度から平成18年度の土地利用計画を審議してまいりました。
庁舎跡地の利用については、平成14年度に公有財産管理運用委員会において審議、検討した結果、商工会用地として600坪、高干瀬振興会集会所用地として40坪、残りの用地約1,000坪につきましては、地域住民が有効的に活用できる多目的広場として位置づけ、活用していくことを決定しております。
◎市民経済部長(石川義光君) 県港湾課との意見交換でございますけれども、まず平成13年8月3日、これは沖縄ハイツの隣接県有地の処分について、県の港湾課の意向を伝えたいということでございまして、まず前回の議会でも申し上げましたけれども、まず1点目に、県のこの公有財産管理運用委員会よりそれなりの価格で処分すべきではないかという意見があるが、港湾課としては、宜野湾市が現在西海岸開発を進めていることから、市